平戸市議会 2019-08-26 09月02日-01号
島の館では、世界文化遺産登録を受け、関連するしおりや絵葉書、関連書籍等を積極的に販売したほか、鯨のひげを利用したストラップ等のグッズを販売しております。 道の駅売店では、長崎県内「道の駅大集結祭」を初め、地域のイベントや平戸城再築城300周年記念イベントに積極的に出店し売上増に努めました。
島の館では、世界文化遺産登録を受け、関連するしおりや絵葉書、関連書籍等を積極的に販売したほか、鯨のひげを利用したストラップ等のグッズを販売しております。 道の駅売店では、長崎県内「道の駅大集結祭」を初め、地域のイベントや平戸城再築城300周年記念イベントに積極的に出店し売上増に努めました。
次に、社会教育におきましては、まちづくり出前講座のメニューとして、本市の観光や九十九島の魅力等について広く学んでいただく機会を市民に提供しており、市立図書館におきましても、世界で最も美しい湾クラブ認定の機運醸成を目的とした書籍等の展示を行いましたほか、郷土資料室では、その時々のテーマで関連書籍の展示なども行っているところでございます。
現在の行政資料閲覧コーナーは、約50平米ほどのスペースに、約4,000冊の行政関連書籍、各種資料、官報などの刊行物を蔵書し、また、その一角には、書籍及びビデオ等の閲覧コーナーも設置しており、市の情報を集約する窓口としては、いささか手狭であると認識しているところでございます。
現在、ビジネス情報コーナーでは、インターネットを使った企業や経済に関する情報検索サービス、そのほか関連書籍等の利用も徐々になされてきております。 また、ハローワークやポリテクセンター等にも働きかけまして、関係のリーフレットを提供していただき、図書館利用者に活用されております。 次に、ビジネス情報コーナーの今後につきましてお答えをいたします。
また、ビジネス情報支援図書館機能整備事業について、どのような情報支援を行う予定なのかとの質疑に対し、図書館内の地域コーナーの一部をビジネス情報支援コーナーとして開設し、関連書籍・リーフレット架の配置や有料情報データベース検索用の端末二台を設置することにより、ビジネス情報の提供等の支援を行う計画である。
その質問の中の関係者による調査研究機関を設けてはどうかとの問いに対して、まず教育長は、「図書館では関連書籍をまとめたビジネス情報支援図書コーナーの設置を内部で検討しているところでございます。」
次に、関係者による調査研究機関を設けてはどうかということでございますが、図書館では関連書籍をまとめたビジネス情報支援図書コーナーの設置を内部で検討しているところでございます。 以上でございます。